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新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫)

 冬眠から目覚めたムーミントロール達は、おさびし山の頂上でシルクハットを拾う。持ち帰ってみたものの、誰も似合う人がいないのでゴミ箱として使うことにするが、そのシルクハットに入れた卵の殻が五つの小さな雲になった。その帽子は、飛行おにの魔物の帽子だった。飛行おには、【ルビーの王様】を探す際に帽子を落としてしまったらしい。
 八月の初め、ある朝早くの事。トフスランとビフスランがスーツケースを抱えてやってきた。ムーミン一家は彼らを歓迎し、ムーミン屋敷に招き入れる。その夜、2人を追ってモランと言うなの化け物が現われた。トフスランとビフスランの持ってきたスーツケースには、モランの持ち物が入っているらしい。2人は中身を返すつもりが無く、ムーミン達は魔物の帽子とスーツケースの中身を交感することで手を打つ。
 トフスランとビフスランが持ってきたスーツケースの中身は、【ルビーの王様】だった。



 その名を知らない人を探すほうが難しい全世界的有名作のムーミンですよ。
 春に見つけた不思議なシルクハットを中心に、夏の終わりまでのムーミン達の生活を描いた物語。最後はイイハナシダーで終わる童話らしい童話。
 これといった起伏がないので大して書く事がないけど、それなりに面白い作品だった。のんびりした物語だなぁ、といった感じで一つ。




新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫)新装版 たのしいムーミン一家 (講談社文庫)
(2011/04/15)
トーベ・ヤンソン

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