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猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)

 猫弁です。猫なので買いました。



 とある裁判で活躍しすぎたためにペット関連専門のような扱いを受けることになった冴えない弁護士(独身)が、結婚相談所に通いつめて見合いに玉砕しつつ事務所で飼っている猫の世話をしながら霊柩車盗難事件に挑む。そんな内容です。
 探偵ではなく弁護士なので推理小説ではありません。登場人物それぞれを主体で書いた、一見無関係にも見える物語が少しずつ繋がっているのが面白い感じで。黒幕っぽい雰囲気を醸し出していた社長秘書がラストで一言も触れられなかったは少し残念。あの裏で操ってますよ感は一体なんだったのか。
 ドラマ原作大賞という実写ドラマ化を前提とした小説作品らしく、つまり実写ドラマが存在します。ライトノベル含めた様々な小説と違い、こういう前提で作られた作品は映像化による内容の劣化をしないので、そちらのも気になるところです。




猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)猫弁 天才百瀬とやっかいな依頼人たち (講談社文庫)
(2012/03/15)
大山 淳子

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