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ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン (電撃文庫)

 そんなわけでブギーポップシリーズの新刊です。



 毎度のことながらいつも通りな内容ですが。今回はvsイマジネーター繋がりの内容で、時期はビート一巻辺り。ほんとこのシリーズは時期がいったりきたりしますね。
 上遠野作品全てに端役としてでも登場し、本編では初登場時から既に死亡済みだった水乃星透子の影響力の強さが垣間見える感じで。今まで振れられていなかったにも関わらず、今回で唐突に総和機構の一員にも透子派がいたことが判明し、インフレ感が物凄いことになっています。これも毎度言ってる気がしますが、収拾つけられるのでしょうか。
 他には、今作以外の小説でもそうなのですが、ブギーポップシリーズ初期のころの作品であるパンドラで登場したユージンについて妙に掘り返されているのが気になったり。近いうちに再登場しそうな気配もありますが、それも含めて最近の上遠野浩平作品は、それらに一段落つけ、次の段階へ至るための足場を固めていっているような雰囲気を感じます。
 果たして実際はどうなのでしょう。言ったそばからアレですが、回収されてない伏線が増えすぎて足場を固めるどころか液状化している気もします。





ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン (電撃文庫)ブギーポップ・ウィズイン さびまみれのバビロン (電撃文庫)
(2013/09/10)
上遠野浩平

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