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GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 6 (電撃文庫)

 下巻出るまで待機して時間かけて読み終えて、そんな境ホラ六巻です。



 五巻からそのまま続いているような六巻。上巻で物語の足場を固め、中巻で交渉戦を行い、下巻で戦闘を決着といった進行具合でしょうか。フランスでは前巻からずっと羽柴と太陽全裸が争ってますが。
 中巻から毛利・北条との交渉、北条氏直の超わがままとネシンバラの頭おかしい理論展開の一進一退っぷりがとても良い感じでして。「それはどうなんだ?」と思ってしまうような言葉の応酬で相手に畳み掛けていくのはやはりこの作品の醍醐味。そんな醍醐味絶頂期にネシンバラが中二病拗らせたおかげで、東北三国とP.A.Odaを巻き込んで小田原征伐に備中高松城の戦いエトセトラと色々混ぜた豪華仕様。
 そんな豪華仕様な下巻では、戦闘在り土下座在り早食い在りカラオケ在りの、豪華というよりはお子様ランチのようなトッピング具合でとってもボリューミー。ミトカーチャン参加してきた時点で誰も勝てないような気もしますが、それでもむしろ予想通りな二戦全敗。強すぎる敵キャラは敵味方問わず、肝心なところで負ける法則があるように思えます。その他諸々。様々な相対戦がありますが、参加メンバー誰もが個性強くて殴り合ってるだけではないのが楽しい按配でして。カラオケやっても早食いしても文章のノリが変わらないあたり、作者が変人だよなーと思ったり。

 そんなわけで色々まとめた戦争終わらせてノリキが嫁になり、次は関東開放だー! と一段落ついた雰囲気で段落つけずに続行していく方向のようです。羽柴勢も青春してて爽やかでいい戦争していますねぇ。その中でリタイアしていく連中がいるのは少し物寂しく感じますが、諸々次回へ続く。と







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