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『夜空の別離者』

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 境ホラ二期九話。
 三征西班牙の面々はアルマダ海戦の準備を進めつつそれぞれの時間を凄し中。

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 誾は宗茂の治療符チェックその他。負傷している宗茂が目覚めても迂闊に動かないよう、「誾さん愛してますアモーレ!!」と五回叫ぶと解除される捕縛術式を掛けたり、案山子になる夢を見るようになる呪いの人形を土産として置いていったり。
 病院の外にフアナをみつけた誾は、フアナガ書いている手紙がセグント宛に届く長寿族の少女からのものだと気づき、フアナを問いただす。
 
【フアナ】
 アルカラ・デ・エナレス副会長、大罪武装【嫌気の怠惰】の所有者であり、レパント・厳島の戦いで壊滅した長寿族の村で、セグントが助け出した半寿族。忌み嫌われている半寿族として閉じ込められていた恐怖から自身を長寿族だと偽った。

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 武蔵、呪いの影響で作戦会議に参加できないネシンバラは、マクベスを押さえておくための包帯と、小等部の頃に書いた本を浅間から受け取る。昨日包帯を外したときは、右腕が勝手に泣かせ系エロゲを生徒会宛に通販しようとして「おさまれ僕の右腕・・!」とやったとかなんとか。

【ノルマンコンクエスト3】
 小等部時代、学校のコピー機でネシンバラが作った本。未完成の二作品があったとかで、3らしい。
 隠された血筋だったり、怒りで何か発動したり、ヒロインが双子だったり重婚だったり、な内容。
 挿絵はナルゼが担当。タイトルの一部が色違いなのはトーリの仕業。



 さて、アルマダ海戦を控えた祭りの間、英国は祭りを利用して物資の備蓄や沿岸全域への配備を行い、三征西班牙は超祝福艦隊を主とする英国制圧艦隊の連携訓練を、武蔵は全艦の武装とその担当者の訓練、【武蔵】との協働による航行システムの見直しを行う。
 
 更に武蔵では、三征西班牙から受けた低速砲撃弾の飛翔音の解析が完了、件のステルス艦をサン・マルティンと予測し、砲撃に対しては『撃たれなければ気づかないが、発見した際は武蔵の重力障壁で即座に対応』ということで、概ね前向きな評価がなされる。
 これらをまとめ、アデーレとミトツダイラが作戦立案の中心となるが、何故かミトツダイラが防御中心、アデーレが攻撃中心の立案ばかりで、自分に足りないものが無意識に理解できているのかなぁ? ということで立案本部の名称が【足りない本部】に決定する一方で、命令系統と指示の単純化とパターン化、後に指示類が増えても対応できる下地を作る。
 ミトツダイラが日中において貿易や指揮系統訓練、夕方からは直正との特訓と焼肉というハードスケジュールの中、皆もそれに付き合い、作戦会議と称して焼肉をタカり女教師も混じって貪り争ったため、結果として仕入れ元は人類の所業に恐怖し、ミトツダイラとシロジロとハイディが朝礼で説教する事態が生じた。
 政治面では、正純とエリザベスとの会合が幾度か開かれ、武蔵の傭兵契約と共に以下のことが決定される。
【アルマダ海戦の勝利をもって、英国は
・大罪武装をヴェストファーレン会議後までに返却する
・会議まで、英国は武蔵を攻撃するための他国からの同盟には応じない】
 そして、武蔵一般市民はホーキンスとキャベンディッシュの護衛つきでIZUMOに送られ……



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 アルマダ海戦に備えて浮上する武蔵。
 教導院前教条では出撃を許可されなかったナルゼがマルゴットに詰め寄り、トルネードビンタで五十メートル吹っ飛ばされて唇噛み切られて説教されたので反省する。
 牛乳と血液は近い性質を持っている、ということで『暖めた牛乳を飲むと落ち着く』というのを再現とかなんとか。

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 そこへオリオトライが持ってきた点蔵の退学届け。原文コピペな内容は以下。
『拝啓
 人生五十年、皆様、下天の内にいかがお過ごしで御座ろうか。
 末世を迎え、自分も忍者としては日々地味──、充実した隠密生活を過ごして御座る、
 され、本日、一身上の都合で退学許可など頂きたく御座る。
 皆様のような外道共に迷惑を掛けたくないがゆえ、宜しくお願い致すで御座る。
 では、まだペストなど残る時期ですので、皆様お体お気をつけ下され。
                                  敬具
                      点蔵・クロスユナイト』

 そんなわけで、どうにかするためにトーリ達は点蔵のもとへ(配点:友情無駄遣い)


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「自分、これからコクりにいってくるで御座るよ」
 どう聴いてもトーリのパクリです、ありがとうございました。
 メアリを救いに行く理由を問い、その答えを得たホライゾンは己の方針をさだめ。メアリ救出のために英国と再び相対することを決定する。
 点蔵、ミトツダイラ、ウルキアガ、ナルゼ、ネシンバラ、正純が英国に残り、他はアルマダ海戦へと向かう。
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 俺達の戦いはこれからだ!!       川上稔先生の次回作にご期待ください!



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 アルマダ海戦の流れ。
・超祝福艦隊の侵攻を英国艦隊が迎撃、超祝福艦隊は英国艦隊に追われ、英国を逆時計回りに周回しつつ撤退する
 その間、行われること
1:『英国南西部プリスマ沖で交戦開始』
 英国艦隊は西班牙艦隊の右後ろから左後ろに回り込み、三征西班牙副指令の艦サンタ・アナが戦闘不能に。また、三征西班牙の会計艦サン・サルバドルが火災事故で離脱・
2:『英国南部ポートランド沖で二回戦』
 三征西班牙艦隊は防御陣形をとり、英国艦隊は追撃と各個撃破を行う。
3:『補給タイム』
 でも容赦なく妨害する
4:『英国南東沖で三回戦』
 カレー沖で英国艦隊が八隻の火船を突っ込ませて西班牙艦隊大騒ぎ。
5:『カレー近くのグランベリン沖で四回戦』
 ここから三征西班牙が英国北側を回って撤退開始。英国艦隊は追撃。
6:『英国南西沖にで追撃終了』
 英国を一周して、三征西班牙艦隊はほぼ壊滅。アルマダ海戦は終了

 以上、実際には数日かけた戦闘を数時間で行い、日数は終了後に時間を稼いで解釈で済ます。

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 武蔵は超祝福艦隊の背後に回るが、超祝福艦隊は元サン・ロレンソと数艦だけを残し、殆どが撤退をはじめる。
 そして入れ替わるように、大量の小型護衛艦、かつてレパントで用いられた半寿族の船が姿をあらわす。
 英国が武蔵を英国艦隊として使用し国力を温存したのと同じように、三征西班牙は旧式艦郡を超祝福艦隊の代理として使用。アルマダ海戦が終わり三征西班牙の衰退が始まっても、サン・マルティンを含む戦力が無傷で残ることになる。

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 消えていこうとするセグントを呼び戻すため、かつてと同じ言葉を叫び、自分の嘘と本心を明かすフアナ。
 しかし、セグントは再びフアナを守るため、『手紙を送ってくる少女は半寿族だったらしく、フアナは自分を引き止めるためにその子のフリをした』ということにして去っていく。


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 三征西班牙帰還隊の砲撃とともに交戦が開始される。
 三征西班牙は艦隊を武蔵の左右に展開し、車輪陣を組むんで攻撃する。

【車輪陣】
 艦隊を楕円状に縦回転させる陣形。
 上側の弧を回る艦は速度を落として攻撃を、下側の弧を回る艦は砲撃の準備をしながら速度を上げて前に出る。
 両方を組み合わせることで装弾の隙が無くなり常に攻撃を行え、相手は防御に集中せざるを得なくなる。


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 武蔵は防御隊が耐えている間に砲撃のパターンを解析、各艦の艦長担当自動人形の操作による水壁で防御し、水壁のない場所=攻撃の薄い部分から砲撃。車輪陣は切断され、歴史再現の解釈により、左舷側の離脱艦が副指令艦、右舷側の被弾艦が会計艦の役を請け負い、プリスマ沖海戦が終了する。


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 倫敦では英国相対組もそれぞれが戦闘を開始する。
 ちなみにこのシーン、ウルキアガとニコラスが競り合ってて緊迫したシーンだが、ウルキアガさんこの後出番ありません。つーかこのシーン自体原作に存在しません。
 原作の彼は異端打撃ポイントカードにポイント貯めるためにモブ殴りに行ってそのままフェードアウトしました。

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